４月１日ポンド円エリオット波動×サイクル理論での環境認識

『本日21:30〜米国雇用統計！！』

※ポジション保有中
159.799　ショート　1lot

週足

プライマリーサイクル（15〜21本）4本目。

エリオット波動５波目。

目線は引き続き買い目線を継続。

日足

メジャーサイクル（35〜45本）17本目。

エリオット波動週足５波目の３波目。

サイクルと波動共に考えた時、このままレフトトランスレーション（左寄りの山）になる可能性は低いのではないかと考えています。

理由としては、日足３波目の始まりの安値を現在の価格から下げて更新することは何か大きな出来事（ファンだの影響）がなければ厳しいのではないかと思っています。

さらに直近ではドル高円安の流れが強く、トレンド的にも上昇かつ149.000〜158.000のレンジを抜けたばかりなので買いの勢いがかなり強いため安値更新はできないと考えています。

ライトトランスレーション（右寄りの山）になるはずなのでこの様な動きをするのではないかと予想しています。

高値がサイクルの本数の真ん中より右に寄らないといけないのでこの様なイメージ考えています。

今のサイクルはゴールデンウィークぐらいが終わりのサイクルの期間となってくるのではないかと見ています。

４時間足

４時間サイクル（60〜80本）37本目。

エリオット波動日足３波の２波目としての調整波。

フィボ38.2%がかなり意識されています。

サイクルで考えた時、サイクルの始まりの安値を一度更新してきておりレフトトランスレーションになると思われます。

サイクルに終わりの目安としては60本目が４月７日となっておりこの様な感じで見ています。

１時間足

チャネル上限付近を推移中。

上に強く抜けてくるのであれば今のポジションは損切りしていきます。

しかし騙しには注意して見ていきます。

エリオット波動では４時間足２波目の調整波３波目。

三角持ち合いとなっています。

４時間サイクルで考えると下抜けする可能性の方が高いのではないかと思っています。

まとめ

※ 雇用統計のため無理はしない様にします。
特に売り増した時のポジションは早めの決済する。
現在の保有ポジションは含み益が50pipsほどあるのであれば決済をかけずに持ち越します。

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